ついつい夜食や間食を食べたくなってしまう

ついつい夜食や間食を食べたくなってしまう

アフリカの子供たちを見ていると、栄養不足で骨と皮だけになっていて、明日をもしれぬ状態で空腹に泣き叫んでいます。
こうした場合の食欲はまさに生きるために必要な本物の食欲です。
速く栄養のある食べ物を与えて、元気な子供になって欲しいものです。

 

ところが先進国では逆に栄養過多に陥っている人が増え続けています。
三度の食事だけでも有り余るほどの栄養を取っているのに、その上に間食や寝る前の夜食まで摂ってしまうのです。
これは不健全な偽の食欲によるものです。

 

肥満の方に言わせると、「寝る時間になるとお腹が空いて眠れそうにないのです。どうしても何かを食べてからでないと寝付けないのです」ということを、ほぼ全員の方が言います。
それともうひとつが「間食」ですね。こちらも全員が「は〜い」と手をあげます。
夜食も間食も肥満の原因だと充分知っていながら、止められないのです。
これはもう悪しき食習慣だと言うほかありません。

 

これは偽の食欲と言われるもので、本当に栄養不足に陥っているわけではないので、30分ほど気を何かでまぎらしていると食欲は消えてしまいます。
軽いストレッチや、どうしても口さびしいときはガムを噛むなどして気をまぎらわせてあげましょう。