喫煙は百害あって一利なし

喫煙は百害あって一利なし

喫煙は百害あって一利なし

 

健康維持を目的に日々運動もしているし、食事だって気をつけている。けどタバコは止められない。という人も多いです。
タバコは体に悪いというのは誰でも知っていると思います。喫煙者の6割〜7割の人ができれば禁煙をしたいと思っているのが現実だそうです。

 

禁煙がうまくいかないのは、タバコに含まれるニコチンに原因があります。
ニコチンは、タバコを吸った人に快感を与え、身体的・心理的に強い依存症を生じさせます。ニコチンには興奮作用と鎮静作用の両面をあわせ持つ特徴があります。
やる気を出したい時でも、リラックスしたい時でも、タバコが欲しくなるのです。
そのため、喫煙本数が増え、依存度も増していくため、タバコをやめられなくなるのです。

 

このニコチンは、銘柄によっては3本〜4本で致死量に至るほどの猛毒です。
体内に取り込まれると、血管を収縮させ、循環器系に影響を及ぼし心筋梗塞や脳梗塞のリスクを増大させます。

 

タバコに含まれる有害物質はニコチンだけでなく、発がん性物質が多量に含まれています。
そのため、喫煙者は発がん率が高い傾向にあります。
特に肺がんは喫煙者が圧倒的にかかりやすいとされていて、非喫煙者の4倍〜5倍に上るというデータもあります。
しかも、喫煙者本人よりも周りでタバコの煙(副流煙)を吸っている人の方が、発がん物質を吸い込む確率が高いのです。

 

タバコ1本で寿命が約5分短縮するともいわれる程、健康に悪影響を及ぼします。
タバコは健康を害すだけでなく、命まで脅かす可能性があるのです。
自身のためにも、家族や大切な人のためにもタバコを止める決心をしてはいかがでしょうか。